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〇 今日の一献 春爛漫の京都・嵐山をてんこ盛りで楽しむ その2

―― 屋形船で大堰川の船遊び

 急峻な谷が迫り流れが速い保津峡を抜けると川幅が広がって流れは弱まり、一の井堰辺りまでの水域では屋形船やボートをゆったりと楽しむ姿が見られる。

 もともと平安時代には、嵐山には貴族の別荘などが設けられており、9世紀には嵯峨天皇の舟遊びや、清和天皇の宮廷鵜飼が行われたりしてきたことから、いまでは屋形船の舟遊びは嵐山の春・秋の風物詩ともなっている。
 
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 渡月橋の遊覧船・ボートの「北乗船場」
 北乗船場から屋形船に乗船する。

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 むかしはボートの漕ぎ手は、男性としたものだったが、いまでは女性連れでボートを楽しむたくましい女性が増えた。

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 昨日は、季節はずれの雪を見たというのに、きょうは暖かい春の日の下でゆらゆらと川舟に身を委ねて川岸を眺めていると、「敷島の大和心を人と問わば、、、」と思わず口ずさむ。

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 下流の渡月橋方面

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 船外機付の高速で近づく物売りの船
屋形船が川上に進んでいくと、甘酒や熱燗酒などの飲み物やおでん、みたらし団子などを売る、物売りの船が近寄ってきて楽しい。

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 保津川下りの船
 上流の亀岡から渡月橋まで、16kmの保津峡の急流を下る観光船「保津川下り」はスリリングな船旅で人気が高い。

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 屋形船の所要時間は30分ほど。上流の2mほどの船竿が着かなくなったところでUターンして戻る。

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 室町幕府将軍の足利尊氏が開いた、京都市右京区嵯峨にある臨済宗天龍寺派大本山の霊亀山天龍寺の勅使門

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 ハスの池、放生池でジッとして動かない青サギ

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 立ち食いの和服姿の列


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 野宮神社
 学問・恋愛成就・子宝安産等の祭神を祀るこの神社は、源氏物語「賢木の巻」にも描かれている。

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 竹林の小径を辿って次のお楽しみ、トロッコ列車の駅へ向かう。

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 JR山陰本線が竹林の道に交わる踏み切り。



〇 今日の一献 春爛漫の京都・嵐山をてんこ盛りで楽しむ その3
―― 保津川渓谷の観光トロッコ列車に乗る に続く



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