〇 今日の一献 フルーティスト今枝智恵子女史のコンサート“La nuit Fantastique”を聴いてきた


―― 会場をくまなく満たした 金と銀のFlの澄み切った音とスタインウェイの豊かなPf.の調べ
 
 昨夜(2017年11月7日)名古屋市内の熱田文化小劇場で開催された、名古屋出身のフルーティスト今枝智恵子女史のコンサート“La nuit Fantastique”を、パートナーとともに聴いてきた。

 この夜は、今年の6月に彼女がパリ・エコールノルマル音楽院の留学から帰ってから、わたしにとっては初めて聴くコンサートだった。

00-DSC00818.jpg

 Fl/ 今枝智恵子
 名古屋市出身。ポピュラーからクラシックまで幅広い活動をしてきた。2017年パリ・エコールノルマル音楽院ディプロマ取得。名古屋音楽学校フルート講師。

00-DSC00644.jpg

00-DSC00699.jpg

 Fl/ Chia-Wen Ou(チャー・ウェン・オウ)
 台湾出身。パリ・エコールノルマル音楽院最優秀で卒業。2017年パリ国立高等音楽院大学院学位取得。2016年には、びわ湖国際フルートコンクールやイタリア・チッタ・ムラータ国際音楽コンクールで第1位を受賞するなど、各コンクールに挑戦している。

00-DSC00722.jpg

00-DSC00832.jpg

 Pf/ 大隈摩記
 名古屋市出身。愛知県明和高校音楽科から桐朋大学大学院終了。パリ・エコールノルマル音楽院ディプロマ取得。椙山女学院大学非常勤講師など。

00-DSC00764.jpg

 今回のコンサートの演奏者は、時期は違えど3人ともにパリのエコール・ノルマル音楽院で学んだ出身者だ。

 今宵の演奏は、仏、独、米、台湾の現代作曲家によるフルートを主題とした、幅広いクラッシク曲が選曲され、3人の息のあったハーモニーが奏でられた。

00-DSC00783.jpg

20171107 今枝女史コンサート

 コンサートのネーミングと告知フライヤーのデザインについては、いつも感心させられるばかりだが、今回のコンサートのフライヤー上部の夕暮れ時のノートルダム寺院の背景写真は、今枝女史自身が在仏中に撮ったものだったとか。

 この夜、金と銀のFlの澄み切った美しい音(ね)と、力強いスタインウェイの豊かなPf.とが織成す旋律の調べが会場を満たし、耳を傾ける集まった聴衆の心を十分に満足させるものだった。

 今夜は、久しぶりに『素敵な夜(La nuit Fantastique)』となった。

00-P1430868.jpg

 名古屋市熱田文化小劇場ホール
 名古屋市熱田区神宮三丁目1番15号 
 (熱田区役所・熱田図書館に併設2F)








コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

小出様、いつも応援して下さって本当にありがとうございます。
撮って戴いた写真を見ては姿勢のチェックや次への参考にしております。
今回一つ大切な事に気付きました。
それは小出様との写真がない!という事です。
最新記事
カテゴリ
プロフィール

2011deko

Author:2011deko
でこちんの
  『いつか ありしこと。』
   のブログへようこそ!
(掲載写真は、クリックする
と、拡大写真になります。)

性 別:男性
住 居:愛知県
趣 味:ブログのカテゴリー

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
来場者数
検索フォーム
リンク