〇 今日の一献 愛知・草遊会の「秋の草もの盆栽展」を観てきた

―― 草花の持つ華麗さ、強さが、素敵な景色を造り出す

  親しい学校の先生からご招待いただいた、愛知県津島市の第2陽だまりの里で開催されている「秋の草もの盆栽展」に、パートナーとともに観に行ってきた。

 この展覧会は、十年以上にわたって愛知県西部地域で活躍する、草もの盆栽愛好グループ「草遊会」が主催する展示会で、会員が日ごろ丹精込めて育ててきた100鉢ほどの見応えのある草もの盆栽が展示されていた。
 
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 紅ちがや、ホトトギス、タデの水盤

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 苔玉のバラエティ作品

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 苔玉造りの解説パネル

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 会場では、うれしい抹茶とお菓子の呈茶もあった。

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 会場には、日ごろ会員が丹精込めて育ててきた作品が並ぶ。

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 通常の盆木を育てる盆栽とちがって、草もの盆栽は、毎年、季節や天候によって発芽・生長する植草の生育状況はまちまちだろうということは知っていた。

 だから例えば今回の展示時期に最も姿の良い作品を出品するためには、人によっては数百もの鉢を育てる方もいるということだった。

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 不思議と、混生する草花は種類を問わず共生するもので、肥料を押さえながら水の管理や枯れ枝の処理をし、時間をかけて管理していくと、一つの丘、一面の草叢を、こうした手に載るような鉢や岩の上に再現できるもののようだ。

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 問題は、その姿の良否、美醜をどのように捉えるのかは、作者の感性にかかっているというのはどの分野でも同じだ。

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 人がほんの少し手をかけてやれば、草花は自らの持つ華麗さ、強さで、こんなにも素敵な景色を造り出してくれるのだと、改めて驚きながら観てきた。

 草もの盆栽愛好グループ「草遊会」主催の「秋の草もの盆栽展」は、10月29日(日)午後4時まで。





 



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