〇 尾張地方の藤の名所の一つ 江南の「曼陀羅寺公園」に行ってきた

―― 60年を経て、園内を所狭しと大きく枝を広げる藤の花の競演
 
 14世紀に開山したという西山浄土宗の古刹、日輪山「曼陀羅寺」の境内に植樹された12種約60本の藤の花が、今を盛りに垂れ咲き競っていた。

 60本というと少なく思えるけれど、1953年(昭和28年)から檀家組織が藤の名所にしたいと境内に植樹を始めたという藤は、60年を経て太い幹に育って園内を所狭しと大きく枝を広げている。

 長く続く75mの藤の棚から垂れる花房は、早咲き、普通、遅咲きと品種によって咲く時期が少しずつ違うことから、紫・紅・白の長く優雅な房や短く可憐なものまで見事に咲き競い、長い期間見頃を楽しむことができる尾張地方の名所になっている。

00-DSC08407.jpg

00-DSC08485.jpg

 白カピタン藤や六尺・九尺藤が咲く藤の棚

00-P1100440.jpg

00-DSC08443.jpg

 藤は60年を経て、太い幹に育って大きく枝を広げている。

00-DSC08449.jpg

00-P1100437.jpg

 華麗な牡丹と九尺藤の競演

00-DSC08507.jpg

 曼陀羅寺公園には牡丹も多い。

00-P1100469.jpg

00-DSC08511.jpg

 蕾は濃いが、開花すると薄い紅色の花で、遅咲き種の「本紅」

00-DSC08524.jpg

 香りが強くブドウの房のように濃紫の花にボリュームがある、別名牡丹藤の「八重黒龍」

00-P1100472.jpg

 藤の咲き誇る中で各種のイベントが開催される今年(2017年)の第52回『江南藤まつり』は、5月7日(日)まで。入場料無料。

00-IMG_20170502_0001.jpg

 曼陀羅寺の第52回『江南藤まつり』の案内パンフレット

 『江南市観光協会 | 藤まつり特設サイト』
 http://www.konan-kankou.jp/fujimatsuri/


001-IMG_20170502_0001.jpg

 曼陀羅寺公園の施設案内図
 愛知県江南市前飛保町寺町202「曼陀羅寺公園」


 〇 喫茶店のモーニングサービス。
 
 ところで、尾張地方の喫茶店のモーニングサービスは有名だが、発祥の地といわれる一宮のそれは「凄い」とは聞いていたけれど、帰る途中にたまたま休憩のために寄った喫茶店のモーニングサービスは、本当に凄かった。

00-P1100479.jpg

 コーヒーを注文すれば、マカロニのサラダ、餡とジャムの載ったバタートースト、茶碗蒸しが付いてくる。最後の締めは昆布茶が出た。これで360円なり。

00-P1100482のコピー

 一般に、モーニングサービスは朝の11時ごろまでが普通だが、ここでは午前5時から午後5時の閉店までがサービス時間とのこと。

 一度は最強の一宮モーニングサービスを体験されることをお勧めしたい。




 #江南の「曼陀羅寺公園」、#第52回『江南藤まつり』、#曼陀羅寺

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
カテゴリ
プロフィール

2011deko

Author:2011deko
でこちんの
  『いつか ありしこと。』
   のブログへようこそ!
(掲載写真は、クリックする
と、拡大写真になります。)

性 別:男性
住 居:愛知県
趣 味:ブログのカテゴリー

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
来場者数
検索フォーム
リンク