〇 今日の一献 「第4回名古屋ブラジルフェスタ」へ寄ってきた

――  Divertido!(楽しい!)、Gostoso(美味しい)、Otimo(最高!)

 今日は父の日ということで、家族から中区矢場町にある店での昼食にお誘いがあったので、時間あわせのついでに久屋大通公園の久屋広場で開催中の「名古屋ブラジルフェスタ2017」へ寄ってきた。

 日本人もブラジル人も皆で楽しめるイベントとして、ブラジルの音楽や食べ物などを紹介し、ブラジルという国を知るきっかけを提供する目的で2011年に始まったこのフェスタは、4回目を迎えた今年、6月の17日(土)、18日(日)の2日間に渡って開催された。
 
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 メインステージのブラジルの足技格闘技「カポエイラ」の武道グループ、「メモリア カポエイラ」(Memoria Capoeira)による演技。

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Te Amo(愛してます)

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Divertido(楽しい!)
 サンバ カーニバルの音楽とダンスで会場内を練り歩く、ダンスグループ「ウニドス ド ウルバナ」 Unidos do Urbana。

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 激しい打楽器や笛の音の調子に合わせて踊るサンバは、フェスタに欠かせない出し物だ。

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Gostoso(美味しい)
 串焼き風肉料理「シュラスコ」、ブラジル風コロッケ「コシーニャ」、スパイシーなソーセージ料理「リングイッサ」など、ブラジルの名物料理の屋台が並ぶ。

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Otimo(最高!)
 会場中央の食べ物屋台の前に設けられたテーブルで、ビールで盛り上がり、ブラジルフードを食べながらステージ見物が出来る。

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 昼食した店があるビルから眺めた会場の賑わい。

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 なお、名古屋ブラジルフェスタは、日本で開催される2大ブラジルフェスティバルのひとつで、もう一つは7月15日(土)、16日(日)に東京・代々木公園で開催されるという。











〇 今日の一献 なばなの里の「ゲンジホタル」を観に行ってきた

―― 清流に光跡を引いて舞い飛ぶ 夏の風物詩

 三重県長島にあるなばなの里では、園内に流れる小川のせせらぎにホタルを育てているが、このところホタルの出現がピークを迎えつつあると聞いて、入園パスポートを持つパートナーとともに昨夜出かけた。

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 この季節、なばなの里にある清流では5月下旬から6月下旬はゲンジホタルが出現し、6月下旬から7月上旬がヘイケホタルの時期だというが、どうせ観るなら強く光るゲンジボタルがいいと誰でも思うのか、この日も子供連れの多くの見物客で賑わっていた。

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 草に留まっていたホタルがせせらぎの上を飛び始めるのは、午後8時過ぎころから。
 6月25日までは「ホタルまつり」と称して、閉演時間が午後10時まで延長されているから、先に菖蒲園やアジサイの花を愛でた後、ゆったりと園内のレストランで腹ごしらえしてから小川の岸に行って見ることにした。

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 皆さんホタルをカメラに収めようと自動カメラを操作するが、手持ちのオートカメラでは撮影はなかなか難しい。
 それにカメラからオートフォーカスの赤外線を照射するから、被写体が赤く染まってしまい、わたしの撮影も影響された。
 それはいたしかたないことだが、本気でホタル撮影するなら三脚は必須となる。

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 飛んできたホタルを手のひらに渡してあげたのだが、きっと子供たちには良い思い出になったにちがいない。

 ゲンジボタルの体長は15mm前後で、国内のホタルの中では最大型。
 成虫は、昼には葉などの陰で休んでおり、夜になって活動し、発光して他の個体との通信をしながら出会ったオスとメスは交尾し、交尾の終わったメスは、川岸の木や石に生えたコケの中に産卵するという。
 孵化した幼虫は、清流に棲む巻貝の一種のカワニナを捕食しながら成長するので、ゲンジボタルの発生環境は清流と切り離せない関係にある。

 また、成虫は水分以外は何も食べないといわれ、蛇足だが童謡にある「ほっ、ほっ、ホタル来い こっちの水は甘いぞ、、、」という歌詞は正に正鵠を突いているのだと妙に感心したりもする。

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 先日撮影した、名城外堀のヒメホタルの画像の光跡は点線になっていたが、強く光を発したまま飛ぶゲンジホタルの光跡は、線になって残る。
 
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 夜空の星とホタルの光の競演

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 なお、なばなの里の定点観測では、前日は454匹、6月4日のこの夜は490匹の出現があったそうで、次の日は、510匹と確実に増えている。

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 アジサイの花も菖蒲も、今が盛りだった。

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〇 今日の一献 「徳川園の山車揃え」と「徳川園」に行ってきた


―― 江戸時代から続く山車の競演と尾張藩主の隠居所

● 「徳川園の山車揃え」
 毎年6月の第1土曜・日曜日に名古屋市東区の筒井町や出来町地区では、両地区にそれぞれある須佐之男神社の祭礼「天王祭」で、江戸時代から伝わる山車の曳き回しが行われている。

 近頃では、東区内にある徳川園に両地区から5両の山車が一同に会する「山車揃え」が行われ、江戸時代から伝わる豪華な造りの山車とからくり人形の演技が市民に披露されている。

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 当日の先着500人に配布された、特製ストラップ。

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 筒井町や出来町地区から徳川園に集まった5両の山車
 筒井町天王祭の山車は神皇車(じんこうしゃ)と湯取車(ゆとりぐるま)の2両で、出来町天王祭の山車は、鹿子神車(かしかじんしゃ)、河水車(かすいしゃ)、王羲之車(おうぎししゃ)の3両。

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 初夏の風物詩「徳川園の山車揃え」は、2005年(平成17年)の天王祭から開催されており、今年で13回目を迎え、8,000人の見物客で賑わった。

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 新出来町の『鹿子神車(かしかじんしゃ)』
 4体のからくり人形が載り、唐子が逆立ちして太鼓を打つ演技をする。

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 山車の回転「どんでん」
 徳川園の広場に集合した山車は、からくり人形の演技後に方向転換してそれぞれの町に帰る。
 山車の前輪を浮かせて方向を180度回転させる「どんでん」は、山車を操る主役の楫方(かじかた)の腕の見せどころだ。

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 徳川園の正門、総ケヤキ造りの「黒門」(登録有形文化財)

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 NPO法人「東区山車まつり振興会」公式ホームページ
 http://higashiku-dashi.or.jp/



● 徳川園の初夏の風物は、、、、水の涼しさ
 「徳川園の山車揃え」を観に行ったついでに寄ってきた。
 名古屋市の都市公園の一つ「徳川園」は、もともと旧尾張藩二代藩主 徳川光友の隠居所「大曽根御屋敷」として元禄8年(1695年)に造営されたもので、1931年(昭和6年)に尾張徳川家から名古屋市に寄贈され、2005年(平成17年)になって総面積4.5haの池泉回遊式日本庭園として再整備されたものだ。
 なお、「徳川園」に隣接して旧尾張藩の宝物を展示する「徳川美術館」や藩の文庫だった「名古屋市蓬左文庫」がある。

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 龍門の滝の上に架かる虎仙橋

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 龍仙湖とレストラン・ホールのある「観仙楼」

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 龍仙湖
 池泉回遊式日本庭園の「徳川園」には、この地方にある木曽山脈、木曽三川、伊勢湾や濃尾平野に見立てて、山、大曽根の瀧、渓流、龍仙湖、牡丹園、菖蒲田などが配置されている。

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 菖蒲田
 1,700株が植えられた花菖蒲

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 「虎の尾」の名のある深山幽谷を思わせる渓流

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 ハクセキレイのつがい

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 6つ葵の紋が付いた、徳川園の瓦屋根兵とタチアオイの花。

00-20170605 徳川園

 「徳川園」
 https://www.tokugawaen.aichi.jp/




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